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相対性理論presents「立式II」

329
相対性理論presents『立式II』@京都会館第一ホール
20101122mon


生まるえつ。

それが見れただけで今回きた甲斐があった。
早いパッセージを狂いもせずに歌える。すごい歌唱力だ。



しかし、あまり納得がいかない部分も多々あった。

まず、音のバランス。
ギターの音が小さく聞こえたり、ドラムに音が打ち消されたり、男声コーラスが全然聞こえなかったり。
いつもこれくらいのバランスなのか、今回だけバランスガわるかったのかはわからないが。

そして、演奏。
CDのクオリティを超えるような演奏は見られなかった。CDでのアレンジや音がデフォルト値として頭に入っている自分にとって、音色の選択やアレンジ、演奏の細かい部分がとても気になった。CDを聴いていて、相対性理論は「人形のような可愛い声に無機質的なバンド演奏」が魅力だと思っていた。先日の演奏は、人形のような恰好をして気怠そうに歌うまるえつさんの無機質さに対して、バンドはとても上手な人間らしい、人間くささのある有機質的な演奏をしていたように思う。その無機質さと有機質さがまじりあっていないのではと感じた。

コントレックスやチャイナアドバイスのアコースティックバージョンも飽きなかったし、ホール公演としては短い1時間20分という公演時間も飽きさせない工夫だったと思えばよかったのだが…

さらに、LOVEずっきゅんの演奏のときの盛り上がりを見て、結局みんなLOVEずっきゅんが聴きたいだけなのかなあと思い少し引いてしまったことも原因かもしれない。

まあなんだかんだいって楽しかったので、少し経ってからまた観に行きたいバンドでした。

M01.シンデレラ
M02.ミス・パラレルワールド
M03.ふしぎデカルト
M04.人工衛星
「大好き、大文字焼き」
M05.夏の黄金比
M06.チャイナアドバイス
M07.おはようオーパーツ
「チャンネルは、サンテレビ」
M08.テレ東
M09.さわやか会社員
「京都vs.エイリアン」
M10.COSMOS vs ALIEN
M11.ほうき星
「ばいばい」
M12.小学館
「またね」

「近藤さんと千住さん」
EC1.分解くん
EC2.宇宙ちゃん
EC3.LOVEずっきゅん
EC4.ムーンライト銀河
「おやすみ」

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はなわらフェス

  • 2010/11/24 11:30
  • Category: LIVE
328
はなわらフェスvol.2@今池HUCK FINN FACTORY
20101121sun


歌灯/ひらやまやすし/Masayoshi Kawabe/田中外/橋本進(出演順)

とてもよい夜でした。皆さんの演奏がそれぞれよくて。
簡単に皆さん(と自分)の感想をば。

まず歌灯さん。
歌うまいし、ギターも凄い。なにより最後にやった即興がよかった!ぜひその方向でも沢山演奏してほしい!

そしてひらやまさん。
出で立ちも歌い方もギターもなんかオシャレ。そして歌詞はそれとなくエロい。とにかくオシャレでよかった!

次は自分をはさむ。
いつもに比べ現代音楽風に弾こうと思った演奏。まあまあに納得。小さい子がいたからとおもってポニョ弾いたけど弾いた時にはもういなかったらしい。ぐわー。

田中さん。
何度も見てきましたが、やっぱり凄い。そしてあの歌声はズルい。弾き語りでこんなに聴かせられる人がこんなに身近にいるなんてすごいわ。

最後に橋本さん。
いさみさん&コマキさん(+1曲佐藤さん)の組み合わせがよかった。また選曲も彼にしては明るい曲が集まっていてあの雰囲気にあっていた。

ということでよいイベントでした。今回の自分の演奏はいつもよりもぐちゃぐちゃと弾いたつもりだったが、聴いてくれる人がそれでも良かった、飽きなかったと言ってくれ、次回のソロの演奏の指標となりました!!

最後に。沢山のカンパも集まったようで主催の方も喜んでいただけているかなと思います。個人的にはカンパには興味はなく、田中さんがおっしゃっていた「演奏できればそれでいい」立場の人間でしたが、こうしてイベントの成功?に少しでも貢献できたならよかったということですね。

M1.Suite101121
   a.Requiescat in Pace
   b.The Sound of Waves
   c.Sprechchor
   d.Requiescat in Pace(reprise)
M2.Heart,Squall,Sleep,Angel(MAY-FLY)

silent noise orchestra on my tear label ground

327
silent noise orchestra on my tear label ground@今池HUCK FINN
20101119fri


面白かったー。
橋本進×olive×京×尋オメガ×hisakito×Masayoshi Kawabeの6人体制。
まだ音源もらってないからどんな感じかわからないけど、楽しかったよね!!
■■■
1.音楽がおわる
2.mourning in the morning
3.わーわーわー
4.おなかがすいた
5.広島と私
6.いかなくちゃ

マリス・ヤンソンス指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

326
マリス・ヤンソンス指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団@愛知県芸術劇場コンサートホール
20101117wed


ついにヤンソンス×RCO!!
前回観たメータがよかったけども若干煮え切らない感じがどうかなと思いつつの参戦。

やはりヤンソンス×RCOは素晴らしい!
以前ヤンソンス×バイエルンはそれほど感動しなかったことを考えると、
ヤンソンスとRCO相互反応というかこの2組だからできる音楽なのだなあと思う。

RCOは弦の響きが他のオケとは全く違う。とにかくキラキラしていて響く。
音程もきちっとそろっている。
さらに弦だけではなく管も上手。
要はオケが抜群にうまいということだ。

レオノーレもタラス・ブーリバもチャイ4も一瞬たりとも眠くならない。
本場アムステルダムへ行ってヤンソンス×RCOを聴くというのが私の夢に追加されました(笑)
ああーー東京のマーラーも聴きたいっ!
■■■
M1.ベートーヴェン/レオノーレ序曲
M2.ヤナーチェク/狂詩曲「タラス・ブーリバ」

M3.チャイコフスキー/交響曲第4番
EC.チャイコフスキー/バレエ「眠れる森の美女」よりパ・ダクション アダージョ

ズービン・メータ 指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団

325
ズービン・メータ 指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団@愛知県芸術劇場コンサートホール
20101109tue


学生券が当選したため行ってきました。わくわく。
曲目は春祭と巨人という私の大好きな組み合わせ。期待は高まる。

両曲とも貫禄たっぷりの演奏。ずしんと構えていて、俺の(私の)演奏を聴け!といった感じ。
その分わくわく感というかエネルギーというかを感じなかったのも確か。
あとは音のバランス。弦楽器が弱い。
全体的に優等生が過ぎるかなとも思ったが、アンコールでははじけていたので、本編でもそんな感じだったらよかったのになあ。
■■■
M1.ストラヴィンスキー/「春の祭典」
M2.マーラー/交響曲第1番「巨人」

EC.ヨハンシュトラウス2世/ポルカ「雷鳴と電光」

MAY-FLY@川澄祭

324
MAY-FLY@川澄祭
20101106sat


練習をあまりできなかった割にはよかったかな。まあ、しかし外での演奏は寒い!
■■■
1.Everyone needs a lovesong
2.A Footprint on the shore
3.Songline

Perfume@東京ドーム

323
Perfume@東京ドーム
20101103wed


詳しいレポはいろいろな人が載せているのでそちらを参照してもらうこととして、備忘録のために簡単に感想を書き留めておこうと思う。

まず、東京ドームは音がよくない。仕方ないが。低音とずれているとこがあった。まあそれも承知で観に行ってるのだけど。

そして東京ドームはでかい。Perfumeの三人は米粒。

セットリストは私がやってほしい曲はことごとく外れた。
「SEVENTH HEAVEN」「おいしいレシピ」「コンピューター・ドライビング」。

生歌でやってくれた「575」は嬉しかったが、歌いにくそうで音程もいまいちなところが多々あった。

しかし、そんなことはどうでもよくなるほど三人から「東京ドームでLIVEできたことの喜び」「音楽とダンスができている喜び」が溢れ出ていた。最初の三曲の張り詰めるほどの涙がでるような緊張感から最後のポリリズムでの大花火まで。

今回のLIVEは三人の夢を実現できたということと五万人のお客さんに分け隔てなく楽しんでもらうことが最も重要なことだったと思う。だからこそのあのセトリで、「おいしいレシピ」が聴きたいならファンクラブトゥワーに行けばよかった話なのだから。

要は総括すると、まだまだこんなもんじゃない、東京ドームは目標ではなくただの通過点だ、これからを楽しみにしてます、しかしそれでも十分素晴らしかったんですけどね。ということだ。
■■■
01.シークレットシークレット
02.不自然なガール
03.(SE〜)GAME
04.ワンルーム・ディスコ
05.ナチュラルに恋して
06.love the world
07.I still love U
08.575
09.Perfumeの掟
10.VOICE
11.コンピューターシティ
12.エレクトロ・ワールド
13.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
14.Dream Fighter
15.「P.T.A.」のコーナー
16.ジェニーはご機嫌ななめ
17.(コンピューター・ドライビングIntro)~Perfume
18.チョコレイト・ディスコ
19.Puppy Love
20.wonder2

EC1.ねぇ
EC2.ポリリズム

ありジゴク

322
ありジゴク@今池りとるびれっじ
20101030sat


以前一度一緒に演奏したことのあるありジゴクさんのパーカッションの人が急きょ出れなくなったらしく、代わりにカホンでサポート演奏。
二回合わせただけ、しかもメンバー全員とではなく一回は二人と、もう一回は一人とだったにしては良い出来。

アイリッシュって楽しいねえ!

そしてイベントに呼んでいただいたメガトンパンチョスさんの童謡もとてもすてきでした^^

Help,Help,the Globolinks!

321
Help,Help,the Globolinks!
宇宙人、グロボリンクがやってきた!@愛知県立芸術大学内奏楽堂
20101029fri


2010年度の芸祭オペラ。昨年も芸祭オペラにお誘いをいただいたが、実習のためみれず、今回初めての鑑賞。
まったく知らないオペラだが、どうやらG.C.メノッティというイタリア生まれのアメリカで活躍した作曲家らしい。

知らない。

グロボリンクという音楽に弱い宇宙人が侵略してきて、だけど音楽の力によって宇宙人を追い払ったぜい!みたいな話だったと思う。確か。
そのグロボリンクという宇宙人はトレハロースのCMに出てくる宇宙人に毛がもさもさ生えているような風貌でとても可愛い。それだけでも見る価値はあった。

しかし、さすが芸大の学祭となれば完成度が違う。歌や演奏ももちろんのこと大道具さんや照明さんなど全てにおいて芸大クオリティであった。素晴らしい。

「激突」不破大輔・スガダイロー・竜巻太郎@TOKUZO

320
「激突」不破大輔・スガダイロー・竜巻太郎@TOKUZO
20101021thu


だいぶ更新をさぼってしまった。遠い記憶を遡りながらの更新。
前日の山下洋輔トリオに続き二日連続で所謂フリージャズを観る。
不破さんは前にハポンで見て以来。他のお二方は初めて拝見。
タイトル通りまさに激突しているライブだった。スガさんが弾いてるTOKUZOのアップライトが壊れるんじゃないかと心配になった。
でもね。前日に山下洋輔NYトリオを観たのがいけなかったなあ。NYトリオのほうが印象に残っている。
不破さんも前にみた川下トリオのときの演奏のほうがよかったな。
というのが率直な感想。

Free Improvization
不破大輔(b)、スガダイロー(p)、竜巻太郎(dr)

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子貢問ひて日く、一言にして以て終身之を行ふ可き者有りやと。子曰く、其れ恕か。己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれと。

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and...Romany Jade / murder murder / silent noise orchestra on my tear label ground / MAY-FLY

Piano Solo Live音源 (MP3/期間限定) よかったらダウンロードしてください^^
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