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山下洋輔NYトリオ

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山下洋輔 NYトリオ@Jazz inn Lovely
20101020wed


ついに、ラブリーで山下洋輔さんのニューヨークトリオを聴きました!
ラブリーで山下さんをみるのも初めてだし、ニューヨークトリオを生で見るのも初めて。

ぶっちゃけて言えばNYトリオは、CDを聴く限り「山下洋輔トリオ」には敵わないだろうと思ってました。

すいませんでした。凄かった。

特に感動したのはフェローン・アクラフのドラム。
あの手は、腕は、一体どうなっているのだ!
ドラムソロを聴いて久しぶりに心拍数が上がり、顔がニマニマした。
スパイダーとクルディッシュダンス、マイフェイバリットシングスでのドラムソロは感動の域を超えてました。

全体としても特に二部の演奏は素晴らしく、Memory Is A Funny Thingを聴いてるときはあまりにも真っ当なジャズだったので、あれ?山下トリオを聴いてるのだよな?と再確認してしまった。
あんなにきれいな音色でいわゆるバラードも弾くんだ!と意外性があり、より楽しめた。
もっと早く生で聞いておくんだった…
■■■
1.無題
2.Triple Cats
3.Chase
4.(ダンシングヴァニティより)
5.Spider(ピアノソロの途中でBanslikana)

6.(ジャズマン忠臣蔵より)
7.無題
8.Theme of "Dancing Vanity"
9. Memory Is A Funny Thing
10.Kurdish Dance

E.My Favorite Things

山下洋輔(piano)、セシル・マクビー(bass)、フェローン・アクラフ(drums)
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olive×橋本進

318
olive×橋本進@御器所なんや
20101007 sun


面白かった。緊張してたのか二人とも私にもわかるミスはあったが、二人とも楽しんで歌ってた。
広島と私の終わり方のextention。
朝のフルート。
マイクなしでやったわーわーわー。
どれもよかった。
ただ、一つ言うなら少し演奏時間が長かったかな。もう少しコンパクトのほうが聴きやすかったかも。

Unknown Setlist

中部日本ギターアンサンブルの集い

中部日本ギターアンサンブルの集い@名古屋市芸術創造センター
2010/10/10(sun)(317)

母親がほんの少しだけ出ていたので、見てきました。

<CHASKA>
・コンドルは飛んでいく
・君と夜明けまで
・コーヒー・ルンバ
<MYギターアンサンブル春日井グループ>
・マルセリーノの歌
・メルエットI・II
・グリーンスリーブス幻想
<名古屋市民ギターオーケストラ>
・渚のアデリーヌ~星空のピアニスト
・ハ長調のコンチェルト(ヴィヴァルディ)
・トリッチ・トラッチ・ポルカ
<参加者有志による合同スペシャルギターオーケストラ>
・歌劇「ドン・ジョヴァンニ」第1幕よりメヌエット「永遠なる愛」

silent noise orchestra on my tear label ground

silent noise orchestra on my tear label ground@栄駅ナカウィークリー
2010/10/08(316)

橋本進×olive×京×Masayoshi Kawabe

足を止めてくれる人が何人かいて、とても楽しかった。
ホームの中という場所で、皆が帰途につく中。

逆に、呼んでくれることはうれしいが、主催側の方々はあまり聴く気がない傾向。
まあ、別にいいですけどね。
そんな人達へ向けた、「おなかがすいた」の笛のフリーソロでしたっ。

■■■■
わーわーわー
桃源郷
おなかがすいた
広島と私
born
ママ
いかなくちゃ
(曲順は忘れました)

上岡敏之指揮ヴッパータール交響楽団

上岡敏之指揮ヴッパータール交響楽団@愛知県芸術劇場コンサートホール
2010/10/07(315)

ヴッパータール交響楽団。
いろんな人からいいよ、と聴かされていたので否が応にも期待は高まる。
しかも曲目は英雄。聴きやすいはず。

上岡さんは前髪ふわっとヘアー。どうやって固めてるの?って感じ。
初めは「ワルキューレの騎行」。さすがにワルキューレは曲を知ってる。あれ?こんなにつまらない曲なのか。
次は「ジークフリート牧歌」。これもたいして面白くない。

はてはて、これはワーグナーの曲がつまらないのか、
それとも今日の演奏がつまらないだけなのか。

それは休憩後の英雄で分かった。後者だ。

葬送行進曲を全く葬送のように弾かない。第4楽章はびっくりするくらい速い。
なにか他の人とは違うことをやってやろうという気持ちが伝わってくる。
それでも、引き込まれる演奏ならいい。
今日の演奏はただ音が鳴っているだけ。音楽に引きこまれる要素が全くない。
ブラボーって言った人は今日の演奏のどこら辺がブラボーなのかを説明してほしいくらいだ。

まあ、次来るときは聴かなくていいな。
逆に、ワーグナーを聴いてみようかという気にさせられるよい演奏でした(笑)。

■■■■

ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」より ワルキューレの騎行
ワーグナー:ジークフリート牧歌

ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55「英雄」

Encore)モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」より第4楽章

上岡敏之指揮
Sinfonie Orchester Wuppertal

silent noise orchestra on my tear label ground

silent noise orchestra on my tear label ground@池下Club Upset(314)■2010/10/6
橋本進×olive×尋オメガ。久しぶりに客観的にsilentを聴く。ああ、ここにこのフレーズを入れたいなとか。ここはこうするのか、なるほどカッコいい。とか。もっとぐちゃぐちゃにしてやりたいな、とか。朝のフルートいいなとか。おなかがすいたのギターソロかっこいいな、とか。とか。

愛知県立芸術大学音楽学部第43回定期演奏会

愛知県立芸術大学音楽学部第43回定期演奏会@愛知県芸術劇場コンサートホール(313)
■2010年10月6日(水)19時開演
■石川泰昭:3548251(菅野愛(el-vn)、石川泰昭(computer))
■■■■■■
「音で思考する」
感覚的にかっこよかった。ただ、どの辺りが作曲なのかはよくわからなかった。タイトルにより作品にイメージを与え、聴き方を示唆する事を避けるために、今回の作品のタイトルは意味を持たない数字の羅列になっているらしい。ほう。

Keith Jarrett Trio 2010を3回観て

今回、Keith Jarrett trioを3回、東京で見た。
卒業試験の真っ只中だったにもかかわらず、 だ。


初日、聴いて、ああキースはもう落ち目なのかなと感じた。
もう年なのか。テーマで指がついてきていないところさえあった。
十分よい演奏だった。
でも、こんなものじゃないと。


・・・このトリオでの演奏を日本で観るのはこれで最後なのかもしれない。

いやだ。

そんなのはいやだ。

少しでもこの3人と一緒の時間を共有したい。
そう思い、迷わず(正確に言えば少しだけ迷った)29日のチケットを購入した。


二日目、明らかにトリオの音が違った。
これが、キースだ。
このトリオだからこそ出せる音だ。
その「音」がコンサートの一部分だけでなく全体を通して包んでいた。

純粋に溢れ出てくる音楽への感動があった。

音が沁みてくる。

筆舌に尽くしがたい、

あの日本語はこの日のためにあったのだ。そうに違いない。


最終日。
これまで、
いや、CDを含めて、今まで
の演奏とも違う。
ディジョネットのはっちゃけ具合が違う。

音楽の完成度は二日目のほうが高かった、と思う。
でも、何か音楽を超えたところで凄さがあった。

スタンディングオベーションする人の数もかなり多かった。
もう観れないかもしれない、と皆わかっていたのかもしれない。

いや、
またすぐに来日してくれるかもしれない。

それはわからない。

演奏しているキースもわからないかもしれない。


お願いだから、もう少しだけ。




初日におこした行動は正しかった。
なぜなら、少しでも長くキーストリオの音楽に触れられたから。

空間を共有できたから。

キーストリオは老いていてもう落ち目なのだ。
初日に浮かんだその考えはある意味当たっていて、しかし全く違うものだった。


行きたいときに聴きにいかないと、後悔する。

今回、痛感した。

明らかに、今回の3回の演奏は、
生涯に残るものだった。

Keith Jarrett/Gary Peacock/Jack DeJohnette JAPAN TOUR 2010

Keith Jarrett/Gary Peacock/Jack DeJohnette JAPAN TOUR 2010@Bunkamura Orchard Hall(312)■2010/10/03(sun)
■■■■■■■■■■
キース様、最終日。今日は最初からDeJohnetteが飛ばす飛ばす。DeJohnetteの日でした。その分バラードの美しさという意味では二日目に軍配か、と感じた。今までの公演ではドラムソロの時はもう少しはっちゃけてもいいのかなと思っていたが、最終日にして全て解放されていた感じ。一部最後のLast Night When We Were YoungはGod bless the childのような発展へとなだれ込む。休憩あけて二部の二曲目は二日目にもやったThings Ain't What They Used To Be。二日目で練習(笑)できたからかドラムのリズムが遅れがちになることもなく。そして、なんといってもBroadway Blues。前回もフリー目な演奏だったが、今回はもっとフリー。さらにDeJohnetteが大爆発しているもんだから、Keithも結構ぐちゃぐちゃと弾く。山下洋輔のように肘が出るかと思ったけど、さすがにそれはなし(笑)。一部と二部の最後の曲を聴けただけでも来たかいがあった。Broadway Bluesのあとは拍手が鳴りやまない。もう一曲演奏してくれるのかな、と思ったが少し間が空いてからお辞儀して二部が終了。スタンディングオベーション。アンコールは最多の3回。Answer Me,My Loveの美しさと言ったら。このトリオ、もう一度見たいなあ。
■■■■■■■■■■
1.Golden Earrings
2.ShowNuff
3.Little Man,You Have Busy Day
4.Butch&Butch
5.Last Night When We Were Young

6.You Won't Forget Me
7.Things Ain't What They Used To Be
8.Broadway Blues

E1.I've Got A Crush On You
E2.Answer Me, My Love
E3.Straight,No Chaser

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Author:masa_kawabe
子貢問ひて日く、一言にして以て終身之を行ふ可き者有りやと。子曰く、其れ恕か。己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれと。

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and...Romany Jade / murder murder / silent noise orchestra on my tear label ground / MAY-FLY

Piano Solo Live音源 (MP3/期間限定) よかったらダウンロードしてください^^
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